チアシードのカロリーは、チアシード100グラムで516キロカロリーです。
チアシードは高カロリーでしょうか?
それとも低カロリーでしょうか?
一見カロリーが高いように思えますが、実はそんなことはないのです。
一回当たりのチアシードの摂取量は、約2~5グラムですので、そう考えると一回当たりのチアシードのカロリーはそんなに高いものではありませんね。
チアシードの成分は、ほとんどが食物繊維です。
食物繊維は、炭水化物として換算されるので、カロリーが高く出てしまいます。
食物繊維が多く含まれている食品ほど、高カロリーの表示になります。
寒天こんにゃくも食物繊維豊富な食品ですので、高カロリーの表示になっています。
チアシードも一見カロリーが高く思えてしまうのは、炭水化物として換算される食物繊維が豊富に含まれているからです。
チアシードには、αリノレン酸という良質の油が含まれています。
αリノレン酸は、チアシードの油の主であり、脂肪の燃焼を促進し、高血圧の予防、老化防止にも効果的です。
チアシードは、カロリーや油の量を気にすることなく摂取できる食品です。
チアシードに含まれる良質な油、αリノレン酸は、私達の体には欠かせない成分です。
αリノレン酸は、体の中では作ることができないので、食品からの摂取が必要な必須脂肪酸です。
また、αリノレン酸にはアレルギー疾患を抑える効果、皮膚がきれいになるという効果もあります。
チアシードは、美容と健康にとても効果のある食品です。
チアシードは、アステカ民族にとっては、健康の源です。
アステカ民族の間では、「小さじ一杯の種と一杯の水で24時間走り続けられる」と評価されています。
チアシードには、健康になる効果だけでなく、ダイエットにも効果があります。
チアシードを水に入れると、一粒が約8~10倍に膨らみ、タピオカのような半透明の膜で覆われたようになります。
チアシードを飲食すると、満腹中枢が刺激され、ダイエットに効果的です。
また、チアシードの約4割が食物繊維なので、腸の中をきれいにしてくれます。
チアシードは、その他18種類のアミノ酸とカルシウムも豊富に含まれているので、栄養満点の食品といえます。
チアシードの摂取方法には、そのまま飲むか、タピオカに似ているのでタピオカのようにデザートにするか、料理に入れるという摂取方法があります。
様々な摂取方法が可能なので、使い勝手の良さもチアシードの人気の秘密といえそうです。